WTS(ワークタフストーブ)のこだわり
クリーンバーンの二次燃焼システム
WTSには煙まで燃やす二次燃焼構造が採用されています。
この構造により、煙まで燃やすことができ、煙突から排出される煙がクリーンになります。
煙まで燃やすので、ストーブ本体もかなり温度が上がり、テント内をより暖かくしてくれます。
水に濡れても割れない窓
従来の薪ストーブのガラスは濡れてしまうと温度差で割れてしまいますが、
WTSの窓ガラスは、ストーブが燃焼中でも割れない特別製のガラスになります。
この特別製の窓ガラスのおかげで、サウナテント用のストーブとしても使用可能で、ロウリュウなど水をかけることが出来ます。
WTSストーブは初心者にも使いやすく、手軽に使用できなおかつタフな作りは様々なアウトドアシーンで活躍します。
WTSで一年中薪ストーブを楽しんではいかがでしょうか?