【会社の様子】入荷作業編
Ablaze会社の様子をお届け
今回は、弊社Ablazeの会社の様子をお届けいたします!
アブレイズは、主にアウトドア商材の輸入/販売を行う商社です。
また、日本未上陸ブランドの発掘や新商品の開発なども行っており、仕事の幅はかなり広いと思います。
私も入社して一年が経ちましたが、まだまだ新しい経験の連続です!!
本日はそんなアブレイズの仕事内容を少しだけお見せしたいと思います♪
世界中から集まる商材
アブレイズの取り扱い商品の多くは、海外からの輸入商材です。
海外の工場からコンテナ船で日本に運ばれてきます。
主に台湾や中国、北欧や欧米など世界中から商品が運ばれてきますが、
ナイフのような小物や少量のサンプル商品などは、コンテナ船ではなく貨物飛行機で届けられることが多いです✈
横浜港にコンテナ船が到着し、そこからトラックに積み込まれ、アブレイズの事務所兼倉庫に運ばれてきます。
クーラーボックスやピザ窯など、商材によっては委託倉庫に運ばれる場合もございます。
へとへとになる薪ストーブの荷下ろし作業
薪ストーブの動きが活発になってくる秋~冬頃には、毎月1回程度のペースで入荷作業があります。
薪ストーブ1台1台、手卸しの作業となるため、アブレイズスタッフ4名+ドライバーさん1名がかりで
だいたい3時間以上かかります…(^_^;)
その後は、お取引先様へ発送作業があり、1日があっという間に終了です。
先日は、今年1発目のG-Stoveの入荷がありました!
500台以上の薪ストーブと、煙突などのオプションパーツを一つ一つ丁寧に運び卸す作業を行いました。
コロナウイルスの影響で、世界中の物流の流れが変わりましたね。
海外を相手にするお仕事をされている方々への影響は大きいと思います。
生産の遅れや、入荷遅延などの問題もありますが
皆様へ商品を安全に丁寧にお届けできるよう、これからも頑張っていきます^^